光のなかを
(横須賀市立桜小学校 校歌)
水野るり子 作詞
横山潤子  作曲




『光のなかを(桜小学校校歌)』
 桜小学校がある限り長く歌い継がれるものということで、校内での話し合いからプロの方に依頼することになった。
 1999年11月に作詞、作曲の先生方が来校し、工事中の現校舎と周りの様子をご覧になった。「まわりが学校に囲まれ、空が広い。」という印象をもたれたようだ。そして、これからの21世紀に育つ子どもたちに合う歌詞・曲風を意識して出来上がった。
 1999年3月4日新校舎竣工式に於いてお披露目をし、この日を制定日とした。
 とても親しみ易く歌いやすいので、子どもたちは行事等の際に好んで歌っている。